配信ガイド
OBS で配信し、VRChat のプレイヤーに URL を貼るまでの手順です。
OBS settings — 配信設定
OBS の推奨設定
| 無料 | 応援プラン | |
|---|---|---|
| 出力解像度 | 1280×720 | 1920×1080 |
| フレームレート | 30fps | 30fps |
| 映像エンコーダ | x264 または NVENC/QSV(H.264) | x264 または NVENC/QSV(H.264) |
| 映像ビットレート | 〜2000 Kbps(上限) | 〜4000 Kbps(上限) |
| キーフレーム間隔 | 2秒(固定) | 2秒(固定) |
| プロファイル | High | High |
| 音声コーデック / ビットレート | AAC / 320 Kbps | AAC / 320 Kbps |
| 音声サンプルレート | 48kHz | 48kHz |
- キーフレーム間隔2秒の指定は必須です(HLS のセグメント境界と画質切替に直結します)。
- 映像ビットレートがプラン上限を超えていると、配信開始時に接続を切断します。
配信先: カスタム / サーバー rtmp://vrcs.jp/live / ストリームキー: ダッシュボードで発行されるキー
Modes — モード
モードの使い分け
| 低遅延モード | 回線優先モード | |
|---|---|---|
| プロトコル | RTSP(rtspt / TCP) | HLS(.m3u8)+ ABR |
| 遅延 | 約0.5〜1秒 | 数秒〜数十秒 |
| 画質 | 単一ビットレート(OBS の設定がそのまま届く) | 複数ビットレート自動切替(回線に合わせて画質が変わる) |
| 変換 | 再エンコードなし(パススルー) | 変換は Cloudflare Stream に外注 |
低遅延モード
イベント進行や掛け合いなど、テンポが命の配信向き。
- TopazChat と同方式。イベント進行や掛け合いなど、遅延が命の用途向け。
- ビットレートは配信者の OBS 設定そのまま。回線が細い視聴者向けの自動調整はない。
回線優先モード
視聴者の回線がバラバラな集まりでも、画質が自動調整されるため止まりにくい。
- 視聴者の回線に合わせて画質を自動で切り替える(プラン上限 1080p または 720p 〜 360p)。回線が細い人も止まりにくい。
- 再生開始まで1分程度かかります(視聴要求があってから変換が立ち上がるため)。
Playback URLs — 視聴 URL
VRChat(AVPro)での視聴 URL
ワールドの動画プレイヤーの URL 入力欄に、以下のいずれかを貼ります。
- 低遅延rtsp://vrcs.jp/s/{key}
- rtsp://vrcs.jp/s/a7Kx3f
- 回線優先https://vrcs.jp/s/{key}.m3u8
- https://vrcs.jp/s/a7Kx3f.m3u8
- アップロード動画https://vrcs.jp/v/{id}.m3u8
- https://vrcs.jp/v/Vd82pQ.m3u8
※ .m3u8 で終わる URL は拡張子を削らないでください。AVPro が拡張子を見て HLS 再生を判定するため、削ると再生できません。
Save & download — 保存とダウンロード
ライブ配信のダウンロード保存
応援プランでは、自分のライブ配信を放送後14日間ダウンロードして保存できます。無料プランにこの機能の提供はありません。 なお、サービスの安全な運営のため、配信のアクセスログの詳細を14日間保存します(詳細は利用規約・プライバシーポリシー)。